がま口長財布：隠し口金：信州鹿革　DDG-100

何度も開閉したくなる特徴的ながま口

がま口特有の玉を使わないタイプ

スッキリとスマートなディテールで大人の雰囲気を出し、開くたびに表の真鍮カシメを開くように開く事で、通常のがま口に簡単以上に開きます。

内装は外側にカードケースの仕切りが４部屋
あるの横に２箇所、その他のスペースにカードをある程度入れても口金の構造上、全体的に膨張があるので大容量が収納できるです。

革について
信州鹿革は長野市で加工された革を飯田市でなめした革で、グルーバーレザーの千曲市で仕上げる事で、完全なる地産地消を叶えた革です。鹿革はもともと革の
カシミアとも呼ばれる程しなやかで軽さが有り丈夫ですので、しっとりとまとわりつくような柔らかさは触り心地が良い革とは思えない心地よい気持ちにさせてくれます。 長野の自然で育った革ですので、
枝などのかすり傷などがございますがご了承ください。その分大地の恵みのあり難さを感じ、製品として加工しております。

内装に使われている牛革は姫路でなめされた革でシュリンク加工（揉み加工）された革は柔らかく、鹿革との相性も抜群です。鹿革は完全なる地産地消の副産物ですが、牛革も食肉からの副産物です。

※「在庫０」の場合は1ヶ月前後で発送致しますが、素材切れなどの場合にはそれ以上かかる場合もございますのでご了承ください。