信州鹿革 バックパック DWB-100
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軽くしなやかな鹿革バックパック
軽さは帆布バッグに匹敵し、高級感は牛革のオールレザーに取られない最高です。 しなやかな鹿革なので型崩れが起きそうですが、背中にウレタンを敷き詰めていますので、しっかり
としっかりとさせたい箇所のショルダーなどにワックスヌメの牛革を使用し、長年使える様に工夫がされております。
上部のメインのジッパーはハサミナスを外して開くため、2段階で防犯対策としても役立ちます。
内装にはPCなどの貴重品を入れられる様に、背中の部分と仕切りにウレタン素材を使用しておりますので、大事な機器を守ってくれます。また、小さな2部分の仕切りは、お財布や充電器などを入れられる様に考えられております。
背中のジッパーポケットには携帯など入れられるスペースがあるので、背中に掛けたままで取り込める工夫がされております。
革について
牛革は姫路のなめしにより作られた革で、オイルをふんだんに含んだ革をパラフィン系Waxで加工することで、その表情は独特の触り心地と曲げた箇所が色化けを起こしたようにヴィンテージのような風合いが生まれ、使い込むことで育てられた甲斐のある革に仕上がります。
信州鹿革は長野市で加工された革を飯田市でなめした革で、グルーバーレザーの千曲市で仕上げる事で、完全なる地産地消を叶えた革です。
鹿革は元々革のカシミアとも呼ばれる程しなやかで軽さが有り丈夫ですので、しっとりとまとわりつく様な柔らかさは触り心地が良く革とは思えない心地よい気持ちにさせてくれます。
長野の自然で育った革ですので、枝などのかすり傷などが有りますがご了承下さい。その分大地の恵みの有り難さを感じ、製品として加工しております
※「在庫0」の場合は1ヶ月前後で発送致しますが、素材切れなどの場合にはそれ以上かかる場合もございますのでご了承ください
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